Audibleを6年続けてみた
英語学習のためにAudibleを始めていつの間にか6年が過ぎていました!
ふと、元は取れているのか? と気になったので、今までの履歴を振り返ってみます。
入会:2018年8月
現在:2024年11月(6年3ヵ月)
そのうち3ヵ月の休会を4回
(1)2019年7月-10月
(2)2020年11月-2021年2月
(3)2022年3月-6月
(4)2024年4月-7月(合計12ヵ月分)
そのうち3ヵ月50%割引キャンペーンを1回
(1)2021年11月-2022年1月
初月無料で、その後は毎月のサブスク費1,500円。
休会の月数を引くと5年1ヵ月分のサブスク費を払っています。
今までのAudibleサブスク費の合計は89,250円となります。
今まで聞いた本は129冊。
1冊の価格はさまざまですが、ザックリと体感で1冊2,000円と仮定します(細かく計算してませんのであしからず)。
1冊2,000円×129冊=258,000円
もし1冊1,000円としても129,000円。
つまり、1冊の値段を安く見積もっても、ちゃんと元が取れてました!
よかった~。
もし、すべて文庫本が発行されていて、それを読んだとすれば、文庫本を買った方が安いです。
でも、単行本や洋書など、文庫本が発行されていない本も多く混ざっています。
よく使う目を休めることもできているので、Audibleの会員になっている意味はあると実感しました。
この記事を書く過程で半額割引について思い出すことができました。
この割引を受けるためには1年以上会員であることといった条件があるのですが、自動的に適用されるわけではありません。
こちらから申し込まないといけないので、1回だけ申し込んだあとはすっかり忘れていました。
それで、さきほど半額の適用になるか調べてみたら対象になっていたので、申し込みました!
これで、次回から3回分、半額の権利をゲット!
安心してこれからも耳読書を楽しみたいと思います!
ちなみに今、聞いているのはこちら。初ピケティです。
ちょっと難しいけど、紙で読むより頭に入りやすいです。翻訳者はベテランの村井章子さんです。
ご興味あれば、無料体験もあるので試してみてください!